原ヲビヤ園茶舗
こだわりの茶葉選びとブレンドでお客様に選ばれる「原ヲビヤ園茶舗」
原ヲビヤ園茶舗は大正3年(1914年)に創業し、昭和20年代(1950年頃)に現在の高松片原町西部商店街に店を構えました。現在の店主は三代目です。
煎茶(緑茶)、抹茶、玄米茶、ほうじ茶などの日本茶を約70種類と、最近では台湾の烏龍茶や健康茶も取り扱っています。
お客様のご要望にあわせて茶葉を仕入れており、長い時間をかけてお客様とともに品揃えを作ってきました。常連のお客様の好みを覚えているので「いつものお茶で」の一言で通じる地元密着のお茶屋です。一般の小売のほか、飲食店やスーパー、ケーキ屋への卸販売も行っています。
ここがプロ!
価格が高い茶葉を使えば、おいしいお茶はできます。しかし、原ヲビヤ園茶舗はお客様が買い求めやすい価格帯でおいしいと感動してもらえるお茶作りを心がけています。
営業時間 | 8:30〜18:30頃 |
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定休日 | 年中無休 |
電話番号 | 087-821-5741 |
住所 | 高松市片原町1-12 |
お店のホームページ | https://obiyaen.com/ |

原ヲビヤ園茶舗は大正3年(1914年)に創業し、昭和20年代(1950年頃)に現在の高松片原町西部商店街に店を構えました。現在の店主は三代目です。
煎茶(緑茶)、抹茶、玄米茶、ほうじ茶などの日本茶を約70種類と、最近では台湾の烏龍茶や健康茶も取り扱っています。
お客様のご要望にあわせて茶葉を仕入れており、長い時間をかけてお客様とともに品揃えを作ってきました。常連のお客様の好みを覚えているので「いつものお茶で」の一言で通じる地元密着のお茶屋です。一般の小売のほか、飲食店やスーパー、ケーキ屋への卸販売も行っています。
買い求めやすい価格帯で感動してもらえるお茶作りを
お茶の味は茶葉の選び方とブレンドが決め手です。茶葉の選び方とブレンドはそれぞれのお茶屋独自のもので、原ヲビヤ園茶舗もオリジナル銘柄のお茶を作っています。
先代から続く茶葉の仕入先を大切に、品質のよい茶葉の仕入れに力を入れてきました。
お茶はいわゆる「農産物」。野菜や果物と同じように、天候によって同じ畑の茶葉でも毎年出来具合が異なります。
また、甘みのある茶葉、苦味のある茶葉、色がきれいに出る茶葉、香りがよい茶葉、粉状の茶葉、茎葉が大きな茶葉など、茶葉には様々な特徴があります。
まずは味が一番。そして色味や香りのバランスをみながら、作りたい味をイメージしてブレンドします。
価格が高い茶葉を使えば、おいしいお茶はできます。しかし、原ヲビヤ園茶舗はお客様が買い求めやすい価格帯でおいしいと感動してもらえるお茶作りを心がけています。
その思いを知る常連のお客様が、長年、原ヲビヤ園茶舗に通い続けています。
茶葉との語らいの時間を大切に
お茶は「お湯の温度」と「お湯に対する茶葉の量」で驚くほど味に違いがあらわれます。
お湯の温度が1℃違うと味が変わるほど茶葉は繊細です。
煎茶(緑茶)なら、朝に目覚めでシャキッとしたいときは、茶葉を多めにして90℃ぐらいのお湯を注ぐと、渋みもしっかり出た濃い味のお茶がいただけます。午後にこっくりとした味を楽しみたいときは、お湯をいったん茶碗で冷ましてから注ぐと、甘みがふわりと引き立ったやさしい味のお茶がいただけます。また、一煎目(1杯目)と二煎目(2杯目)も味が変化します。
90℃のお湯は、保温している電気ポットから直接注いでも構いません。堅苦しく考えず、お気軽にお試しください。茶葉が広がる様子を眺めたりと茶葉との語らい時間を楽しみながら、お好みの味を探ってみてはいかがでしょうか。
伝統と革新が交わるお茶体験空間
昭和20年代から続く伝統のある店舗には、昔ながらの茶箱や茶筒、量りが並び懐かしい雰囲気をかもし出しています。
とくに茶箱は昭和20年代から使い続けているもので、内側からブリキ・木の板・和紙の3層構造になっています。「夏も近づく八十八夜」と歌われるように、一番茶は立春から88日目の4月末〜5月上旬に摘み取ります。春に摘んだ茶葉でお茶を作り一年間保管するため、茶箱などの道具はとても重要。保温性が高く、茶葉をよい状態で保管できる昔ながらの茶箱は優れた道具です。
2021年、古くからの店舗の隣に新しいお茶体験の空間が誕生しました。
店内に入り真っ先に目に飛び込む炉には炭が入り、茶釜にはお湯が沸いています。
日替わりで抹茶や煎茶などのお茶とお菓子がいただける「お茶体験」を行っています(有料)。
その先には露地(茶室への庭)が設けられ、にじり口風の入り口からお茶室が覗いています。また、奥には椅子席のお茶室もあります。
本来、お茶は特別なものではなく、日常のもの。急須でいれたお茶を飲む機会が少ない方にも、原ヲビヤ園茶舗でお茶の味や楽しさを知ってもらい親しんでもらえるような、カジュアルな空間になっています。
棚には茶碗や急須などのお茶の道具も並んでいます。お手頃な価格のものや、現代作家の華やかな茶碗もあります。はじめてお茶の道具を揃える方も気軽に購入できます。